岩瀬行政書士事務所
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岩瀬行政書士事務所の業務内容

廃棄物処理に関すること

 

  廃棄物の種類
  産業廃棄物処理業
 

産業廃棄物の種類

 
産業廃棄物には20の種類が指定されており、取り扱おうとする種類の許可をそれぞれとらなければなりません。
 


 
特別管理産業廃棄物の種類は廃油・廃酸・廃アルカリ・感染性産業廃棄物があり、他に特定有害産業廃棄物(廃PCB等、PCB汚染物、PCB処理物、廃石綿等、有害産業廃棄物)が指定されています。
 


収集運搬業の許可

 
産業廃棄物収集運搬業を営もうとしたときは、積み地と卸し地の許可をとらなければなりません。
許可庁は、都道府県の他に保健所設置市になります。

例えば、
千葉県内全域から収集し、埼玉県熊谷市の中間処理場に持ち込む場合は、千葉県、千葉市、船橋市、柏市と埼玉県の許可を得る必要があります。

 

産業廃棄物処理業の許可要件


指定講習会の受講

法人の役員、政令使用人か個人の場合は申請者、政令使用人が指定講習会を受講し修了証をもらわなければなりません。

施設等が基準を満たしていること

事業の用に供する施設が、事業を営むのの適する施設であること。

欠格条項に該当しないこと

法第14条第5項第2号(産業廃棄物)または第14条の4第10項第2号(特別管理産業廃棄物)の欠格条項に該当しないこと。

  一般廃棄物処理業

 
家庭から出る廃棄物や事業所からでる事業系一般廃棄物の処理も、産業廃棄物とおなじように収集運搬業と処分業がありますが、産業廃棄物と違って広域の収集運搬ができず、許可は市町村単位となります。この場合、当該許可はその地域の市町村許可だけです。

  環境コンプライアンスについて

近年、廃棄物の不法投棄などが社会問題となるなど環境に関する意識が高まっています。一般廃棄物の処理責任は市町村ですが、産業廃棄物についてはその最終責任を排出事業者に課しており、処理業者への安易な委託は、問題となる場合があります。処理委託契約書の締結、マニフェストの適正な管理、自治体への実績報告、定期的な処理業者への現地確認などが必要です。

 

処理業者が不法投棄などを行った場合、排出事業者がその処理費用を負担しなければならない場合もあり、環境コンプライアンスは今後、企業の社会的責任として益々重要になってきます。

 

 

当事務所は、廃棄物処理業の許可申請代行はもちろんのこと、この環境コンプライアンスについても適切なサポートを行うことができます。詳しくは、当事務所までお気軽にお問合せください。

 
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